秋田清酒 刈穂
日本酒

秋田清酒 刈穂(秋田県大仙市)
創業大正年(1913年)
代表銘柄・「刈穂」の由来は、田畑を耕す農民の生活を思いやった和歌といわれる天智天皇(飛鳥時代)の「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ」からきています。
「酒造りは人つくり」をモットーに、熟練杜氏、新しい感覚の若手、繊細な感覚をもつ女性蔵人の3者の技術と感性から伝統と新しい感覚が融合した銘酒を醸します。
伝統的な山廃仕込みを得意とし、蔵の代名詞でもある6つの槽で全て搾られます。
繊細でクリアな香味と力強い味わいをキレの良い後口でお楽しみいただけます。
蔵元について
秋田清酒 刈穂(あきたせいしゅ かりほ)
〒019-1701 秋田県大仙市神宮寺字神宮寺275